12.2.24 医院の看板が一列に並ぶ。ここは長野県伊那市のバス停前広場。長野県は病院数が日本一多いらしく、看板を見て納得。50m毎に医院や病院があるらしいが、病気の人が特に多いわけではないという。伊那市は、暖かい時には雪が降るけど、今年はあまりに寒くて雪は降らないともいう。何気ないけど不思議がいっぱい。 | |
12.2.16 「バビグリン」はバリでは特別のご馳走、豚の丸焼き。結婚式や成人式や特別の儀式の時、お客にふるまう。専門食堂もあちこちにあるけど、人気店は昼までには売り切れてしまう。なんと朝食に食べる人もいるそう。ここはテガラランの人気店。表面パリパリ、肉はジューシー‥‥看板を一目見ただけでヨダレが出るのはバリ人だけじゃありません。 | |
12.2.9 バリの若者たちの明るい笑顔! 田んぼでバレーボールして遊んだ後の楽しそうな表情が印象的。この季節、極寒の日本で暮らす若者たちとは対照的かも。でも、それだけじゃなく、インドネシアは子供の数が多いし、目下経済成長もめざましい。少子高齢化の日本とは逆さまで、国自体に活気があふれてる。「勉強は日本の子のほうが得意だけど、僕たちは遊びが得意だよ」って。 | |
12.2.5 お馴染みのユニクロだが、ここはマレーシア、クアラルンプール。東京の店と同じ商品と並べ方でグローバル化を象徴。暖かそうな冬の服がオシャレに並ぶ。でも、常夏の国でも冬服は売れるのだろうか?とちょっと気がかり。外は暑くても店内はギンギンに冷えていて‥‥そうか、東南アジアはどこも室内は寒いのだ。若者達は冬服ファションを競う。 |