08.8.28 神保町の老舗「金ペン堂」。小さな店には様々な万年筆が並び、前を通るたびにショウケースをのぞき込む。メールが当たり前になって、万年筆で手紙を書くことが少なくなった昨今。でも、文書にサインだけでも万年筆の直筆があると、うれしくなる。コピペできない手作業の価値って、やっぱりあります。 |
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08.8.20 突然ですが、湖の向こうにはヒマラヤの雄大な眺めが…。大きな自然を前にボウゼンとするのも、時にはよいものです。旅先で見た至福の風景は色々あるけれど、この静けさが染み渡る光景は特別。日暮れまで、ゆらりゆらりと小舟で水に浮かんでいたい! 地下鉄の雑踏で夢見た光景です。 |
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08.8.13 水盤に浮かべた蓮のつぼみ。これは春、毎日通ったチェンマイのマッサージ店にあったもの。アジアに行くと「マッサージの旅」になる昨今、蓮の花を見ると凝りをほぐした気持ちよさを思い出す。条件反射? シンボル依存? 身体が楽になればなんと言われてもOK。旅行会社さん「マッサージづくしの旅」作ってください! |
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08.8.10 アユの一夜干し。小料理店の入り口頭上に発見。うまそー! 干物は好物なので、思わず生唾をゴクリ。手を伸ばせば取れるけど、もちろん誰もそんなことしない。猫以外はね。古書店に混じってこういう光景があるのが神保町。ごちゃごちゃして見えるけど、居ごこちいいです。 |
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